ダブルバインド。 2026/08/02 「あなたが学校に行けなくても、お母さんはあなたのことが好きよ」と言っておきながら、翌日の朝には…、「今日はどうするの?」「学校に行けないの?」と言う。これが典型的なダブルバインド(二重拘束」…
不登校予備軍へのメッセージ。 2026/07/24 教員生活を送っていた10年目、30代の前半にボクは突然、体の変調に襲われた。35年も前のことだ。手足の指先、つまり末梢神経のしびれ、それに得体の知れぬ虚脱感…。地元病院での臓器の検査、脳波の検査……
放課後補習文化再興論。 2026/07/16 不登校は、その大半が構造的な問題である…、というのがボクの持論である。学校の構造、人間関係の構造、社会の構造、それに家庭の構造…、それらの構造が絡み合って不登校が発生すると考えている。もちろ…
学校の構造が想像以上に変わっているのかもしれない。 2026/07/07 学校の構造が想像以上に変わっているのかもしれない。圧倒的に先生が主役の学校が増えており、子どもたちが自分のリズムで呼吸することができない場所となっている。そんな管理が当たり前の学校をもはや…
念願叶った? 学校の完成形。 2026/07/04 別に脅かすつもりはないが…、明日からあなたの子どもが「不登校になる」ということは十分に考えられる。そういう時代にボクたちは生きている。そういう時代って「どんな時代?」と思う人もたくさんいるだ…
不登校とシステムズアプローチ。 2026/06/20 ある特定の個人の悩みや問題を解決する心理療法のひとつに家族療法とうものがある。システムズアプローチともいうこの療法では、悩みや問題を抱える「個人」にフォーカスをあてるのではなく、その人が所…
子どもに関する悩みと行政の役割。 2026/06/07 子どもの不登校に悩む家庭は多い。全国的にもたくさんの保護者やその家族が、得体の知れない不安の中に閉じ込められている。けれどもそれは「不登校」に限ったことではない。様々な障害をもつ子どもの家…
不登校の学習と教科書のポテンシャル。 2026/06/01 学校に行っているとか、行っていないとかにかかわらず、子どもたちの教科書が驚くほど「キレイな状態」であることに気づいた。「教科書は使ってないの?」というボクの質問に、「ハイ、ほとんど使ってま…
今どきの「学校のあたりまえ」。 2026/05/25 中学生ほど「謎の生きもの」はいない。いや、厳密に言うなら、小学校5年生くらいから高校1年生くらいまでが、謎の領域に存在する。それぞれの大人が、完成された常識をもってしても「謎の中学生」には…
不登校と「わがまま」 2026/05/16 不登校状態にある子どもは…、はたして「わがまま」なのか。もし「わがまま」であるとするなら…、そもそも「わがまま」だから不登校になったのか、それとも不登校になって以降に「わがまま」になったのか…